今日は色々聴いた

ペール・ギュントとか聴いたりしました。今聞いているのはこれ。ラヴェルです。

ラヴェル:夜のガスパール

ラヴェル:夜のガスパール

何だか題名が違うような気がするけれども、曲目からして多分これ。
なかなか良い選曲です。ウッカリすると眠りそうですが。
表紙がゴッホのSTARRY NIGHTです。そういうつもりで聴けば、なるほど無闇矢鱈とメロディがキラキラしているような気もしなくはないですね。でも、このキラキラ感って、水のキラメキじゃないのかな。曲名もそんな感じだし。
わりと繊細な音で、耳障りの良い聴き心地です。
ちなみに、このCDの手元の題名は「BEUTIFUL STARRY NIGHT JEAN-EVES THIBAUDET PLAYS RAVEL」です。