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コチと裏庭(小沢イネ sama)

「かくして塔は放棄される」
短篇。明治で文豪で言葉を巡る作品。ケータイからサイトビュアで読んだのだけれども、短篇ならかなり読めるなあと感動しました。や、作品には直接関係はないのだけれども。ううむ。うまいなぁ、この人。